平成21年度に引き続き、平成22年度NIE実践指定校に認定されました

NIEとは
 NIE(Newspaper in Education=「エヌ・アイ・イー」)は、学校などで新聞を教材として活用することです。
 詳しくは、新聞財団のNIE推進事業のWebページをご覧ください。教育に新聞を Newspaper in Education
 本校では、総合的な学習の時間における取組と連携した新聞活用教育を実践しています。



1学年の新聞活用教育の取組

新聞活用法について学ぶ
新聞記事のスクラップを作成する
その記事についてコメントを書き提出する
意見の羅列に終わることなく、根拠をもって意見を述べているかなどについて、
担任や副担任からのアドバイスをもらう
・新聞記事作文発表予選会
・スクラップ優秀作品紹介
・新聞スクラップ自己評価
これを繰り返すことで、論理的な思考や表現力が身についてくるとともに、
新聞というメディアに対するリテラシーが養われます。

この取組は、論理表現技法(2学年)・テーマ学習(3学年)・小論文(2・3学年)へと
発展的につながるもので、言語活動に係る実践のひとつです。

実践状況
■ ICT活用学問調べ及び新聞活用教育
 1学年における総合的な学習の時間の取組として「ICT活用学問調べ」を実施しています。 ICTとはInformation and Communication Technologyのことで、 インターネット・本・新聞などを活用して学問について調べる企画です。自分が希望する進路に絞るのではなく、与えられた学問分野に ついて調べて、発表まで行うものです。進路について調べるのは簡単にできることではありません。どのようなメディアを 使って、どのような方法で調べるのかを考え、必要で有用な情報にたどり着く方法を見付ける必要があります。これらについてトレーニングをしていきます。

 平成21年度からは、新聞記事の中からも必要な情報を収集することになりました。新聞活用教育(NIE)実践指定校に認定を受けたこともあり、 複数社の新聞を情報源として活用しています。
 平成21年度の取組をまとめた実践報告はこちらです。ICT を活用した学問調べ 情報検索スキルとしての新聞の活用


■ 平成22年度NIE函館セミナーで実践発表
第9回NIE函館セミナーにおいて、次のとおり本校における新聞活用教育の取組について発表しました。
主催者北海道NIE推進協議会
後援北海道教育庁渡島教育局・函館市教育委員会
期日平成22年7月16日
会場函館市立五稜中学校
実践発表ICTを活用した学問調べ〜情報検索スキルとしての新聞活用〜
北海道函館稜北高等学校 教諭 藤島尚子